半減期から考える「身体との関わり方」
ラドンと聞くと、ひとくくりに同じものをイメージされる方が多いかもしれません。
しかし実は、ラドンには大きく分けて 「ウラン系列」と「トリウム系列」 の2種類が存在します。
この違いを理解する上で、とても重要なのが 「半減期」 という考え方です。
細胞に届くまでの時間
吸入されたラドンは、体内に取り込まれたあと血液などを通して体内へ移行します。
研究では、ラドンが体内の細胞へ影響を及ぼす位置に到達するまでには
およそ10分前後の時間がかかる と考えられています。
つまり、「どれだけ長く存在できるか」が重要になります。
ウラン系列ラドン(Rn-222)
ウラン系列のラドンは、
👉 半減期:約3.8日
という特徴があります。
比較的長く存在できるため、空気中や体内で一定時間とどまりながら移動することができます。
そのため温泉医学や環境研究の分野では、こちらのラドンが主に研究対象とされています。
トリウム系列ラドン(Rn-220/トロン)
一方でトリウム系列のラドンは、
👉 半減期:約55.4秒
と非常に短い性質を持っています。
発生してからわずか1分ほどで半分に減少してしまうため、
体内に取り込まれたとしても、
細胞へ到達する前に崩壊が進んでしまう可能性があると考えられています。
当サロンではウラン系のラジウムが使用されているためじっくり体に効用が期待できます。
ちなみにトリウム系のラドンはトロン鉱石パウダーを練り込んだ衣類(下着・Tシャツ・靴下など)
寝具・マットレス・シーツ
サポーター・腹巻き・アイマスク の商品もあるそうです。